第一印象(1)

「私の部下」こと部下さんとの出会いは、採用面接の前にさかのぼる。

Sponsored Link

部下さんはリクナビとかマイナビとかの経由ではなく、よくありがちな縁故というやつで我が社に辿り着いた。

「私」の部署人員が急な退職や異動で不足し、どこかにいい人材はいないものかと、我が社の幹部(以下、何某専務)がぼやいていたのがことの始まり。

何某専務がお世話になっている知人(以下、部下の叔父貴)が「俺の甥っ子が就職先を探してて条件にもバッチリだから、採用してやってよ」というわけで、甥っ子こと部下さんが面接に来ることになった。

何某専務は「部下の叔父貴さんの推薦であれば、全く問題はないだろう」と、当人に会ったこともないのにその申し出を快諾したそうだ。この対応は一企業の幹部としてどうなんだという話はとりあえず置いておく。

私は今日に至るまで部下の叔父貴と面識はないけど、社会的に地位のある方らしい。

つまり、私が「部下さん」と顔を合わせた時には、我が社で採用されて私ので「部下」になることは99%確定していた。

 

つづく。

第一印象(2)

「今日も頑張れよ!」の応援でワンクリック宜しくお願いします。


☆ask.fmで質問を受け付けています。ブログでも回答します。

Sponsored Link
LINEで送る
Pocket